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輸入車・国産自動車などの整備・修理事例紹介

 スバル・インプレッサ CVTフルード、CVTストレーナ、バルブボディ洗浄、調整

スバル・インプレッサのCVTフルード
使用すれば必ず汚れます。ストレーナーも合わせて同時交換。
CVTオイルパン取付締付トルクあり。
CVTフルードは純正指定フルードを使用を推奨。

現状確認、適正な作業要綱の元での実施により不調だった箇所も改善されます。


 BMW-MINI R56 エンジンチェックランプ点灯、エンジン不調

エンジン不調を訴えるBMW-MINI R56・・・
エンジンチェックランプ点灯でその内容は複数気筒にミスが生じている。

燃料エンジンの冠の一つ、点火系統を診る。

エンジン構造上から仕方ないオイル漏れによるミスあり様である。



ジャブジャブにオイルに浸されたスパークプラグ、イグニッションコイル・・
これでは電気の導通でさえ正常ではなくなる。



 30系トヨタ・プリウス メインバッテリー故障により交換作業

最近、とみに多くなってきたトヨタ系ハイブリット車両のメインバッテリー交換です。


当然ながら低電圧に触れるための講習、修了下の者が行える整備です。


専用の要具を用いてこれこそ手順通りに行いたい整備の一つ。


交換後は診断機をもちいてショートテストなど実行へ。


これでこの30系プリウスももうしばらくは活躍してくれるでしょう。。。

 ボルボV40 車検整備+ヘッドランプクリーニング施工

まずはお目目、パッチリな自動車はその古さを感じさせにくくなる。
言い換えれば高年式な自動車でもヘッドランプが白く濁ったり、黄ばんでいるようでは残念な感じは否めなない。


また、日本の車検制度ヘッドランプの照射検査で光量が不足しがちにも成りやすい。


工程


ヘッドランプ取り外し、クリーニング、磨き、下地処理、養生、表面コート&艶出し等。


これぞ、お金を頂くヘッドランプクリーニング&コート。


ご依頼主も大変満足下さいました。


ありがとうございます。

 BMW-MINIクーパー R50 エンジン不調診断修理

BMW-MINIクーパー R50 もう20年近くも昔のお車です。

個人的にはR56より自動車らしくて好きである。
診断機では探求出来ない箇所は抵抗値など図り、良否判定する場面もある。

必要部品交換で気持ちよく、走り出す。

もう時代は当然の電子制御から完全電気なビークル時代へ突入している。

依頼主様は喜んでくれた。

「みてくれるところがなくてね。」と。




 トヨタ・ハイエースV ATF(オートマフルード)、ストレーナー、交換、バルブボディ洗浄、調整等

トヨタ・ハイエースVのご入庫。
ATF(オートマ)フルード交換ご希望です。


この方、聞けば少々遠方から来ていただいた。 なぜに?  
「当方で作業して欲しかった。」


ありがとう。


気持ち込めて作業させて頂きました。


これでしばらく気持ちよく走れるね。

 メルセデス・ベンツEクラス(W212) 足回り整備(コンロールアーム、ボールジョイント等)、ブレーキ関連整備(ブレーキディスクローター等)、簡易ヘッドランプクリーニング(磨き+コート)サービス&バッテリー充電 サービス

足回り関連の整備メンテナンスでご入庫頂いたメルセデスEクラス(W212)


フロント、コントロールラジアスアーム、ボールジョイント等の交換、調整を行う。
メルセデスらしい乗心地が戻りました。。。

ブレーキ関連ではブレーキ分解にてブレーキディスクローターを含めた交換メンテなナンスを行う。
(ブレーキディスクローターは消耗品なのでブレーキパッド交換時には交換推奨です)


費用がかかりましたのでサービスにて簡易ですがヘッドランプクリーニング+コート実施。
またお預りの間にもバッテリーCCA診断&充電実行。


当初のご依頼整備はもちろん、ヘッドランプクリーニングにて綺麗になったヘッドランプをみて大変喜んで頂けた。


喜んで頂けた事こそ、私の喜びです。

 FIAT500 車検整備を行う

FIAT500の車検整備を行う。


こちらのご依頼主、少々遠方から来てくださった。 ありがとうございます。


ブレーキ整備は元よりブレーキフルードは専用の圧送機器にてDOT4+欧州規格を圧送で入替る。


タイヤの空気圧調整時にはタイヤをしっかり触り、変形、偏摩耗など確認を行う。(タイヤは命です。)


お持込頂いた用品があり、それらも取付を行った。




他のお車も同じですが一生懸命に整備なり、修理をさせて頂きます。


それらをご理解頂いて喜んでもらえる事こそ、当方の喜びです。

 ボルボV40 車検整備と合わせてのドライブシャフトブーツ交換やDCT(ダブルクラッチトランスミッション)フルード交換メンテナンスなど。

車検整備のご依頼でお預りしましたボルボV40型ですが
ドライブシャフトブーツ破れ(検査不可)交換整備、DCT(ダブルクラッチトランスミッション)フルード交換(お客様ご希望)を行わせて頂きました。


ドライブシャフトブーツ破れ、グリス漏れ状態では車検不合格となりますので整備交換が必要となります。


また、ボルボのDCT(ダブルクラッチトランスミッション)はフルードの汚れや経年により変速感の低下が起こってきます。
定期にこのDCTフルードやストレーナー交換、学習校正実行をして頂く事をお勧め致します。


それら作業を早めに行えばより気持ちよく運転出来、また重大なる故障のリスクを下げてくれるでしょう。


 メルセデス・ベンツEクラス(W212)7G-DCTミッションフルード、ストレーナー等交換作業。

メルセデス・ベンツEクラス(W212)のDCTミッションフルードやストレーナーの交換作業を行いました。(同時にガスケット等交換やオイルパン等清掃あり)
こちらも要綱に従い、診断機にて油温度管理のもと作業が行えます。


適切に作業することにより快適な運転が出来、故障のリスクが下がります。


当該作業車にもオイルの汚れ、ストレーナーの汚れやオイルパンに鉄粉堆積などが見受けられました。

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