半田市 輸入車・国産自動車などの整備・修理事例紹介 Bosch Car Service 巽自動車

自動車にはそのパワー(エンジン系統)、駆動(トランスミッション系統)等がバランスよく組み合わさりその自動車のパフォーマンスが発揮出来ます。
エンジンがいくらきちんと動こうとしてもそれらを伝える駆動系統が不良であればきちんとはそのパフォーマンスを発揮してくれません。
今回も輸入車の駆動系統のオイル(DCTフルード、ストレー等交換)、診断機による調整学習、校正を行いました。
また、メインバッテリーの交換をも行いました。
使用バッテリーは正規ボッシュ・ジャパンのハイグレードなアイドルストップに対応のAGM規格のバッテリーです。
バッテリーにはハイグレードの物が推奨です。(長く使用出来るから。)
当方では購入頂いた方のみに診断機でのショートテスト&登録設定等、バッテリー交換時に必要な作業を行います。
法定点検でご入庫頂き法定点検整備(定期点検整備要綱に従い)を行わせて頂きました。
バッテリーCCA(コールドクランキングアンペア)診断+お預り中の充電実施
診断機によるショートテスト、メンテナンスリセット実行
当方では12カ月法定点検整備を積極的にご依頼頂ける方が非常に多いです。
また、そのような方のお車は傾向的に比較的に故障が少ない。
法定点検を受ける事で交換時期が近い部品等など早めの対策も出来、安心・安全に自動車を運転できる事にも繋がります。
上記画像はお渡し前に洗車、清掃してお返しを待つ状態です。
寒さ本番のこの時期、法定点検整備やバッテリーチェック診断など最寄りの自動車整備工場さんで受けて頂き、安心・安全に自動車を運転して頂く事を願っております。
フロントブレーキ不調(ブレーキパッド摩耗にブレーキディスクローター振れ、偏摩耗など)にてブレーキパッド、ブレーキディスクローターの同時交換です。(本来、欧米輸入車はパッド交換時にローター交換推奨。)
合わせてブレーキフルード、DOT4+規格の品質のフルードで入替作業実施。
(ブレーキフルードは2年毎に入替交換、M/Bなどではそのブレーキシステムにより1年毎交換車両あり。)
検査整備をさせて頂くので当然、リアブレーキもパッドなど脱着、清掃、給油、調整等実行。
(リアブレーキは以前、当方でパッド、ディスクローター交換済です。)
自動車の制動に関わる箇所ですのできちんとした整備が求められます。
車検整備でご入庫頂きましたお車でリアのブレーキシュー摩耗で交換要となり、リアホイールシリンダーカップキット交換の旨をお客様に申し伝え、快諾頂き作業をさせて頂きました。
組替完了後にブレーキフルードを新しいフルードへ入替(エア抜き)を行い、ブレーキシューのすき間調整を行いました。
交換部品は袋に詰め、画像にあるようにお車納車時にお客様にご確認を頂きました。
他の作業も同じく、交換部品が発生しましたらお客様に取替部品をご確認して頂きます。
もうずうっと昔からそうです。
車検整備にてご入庫のダイハツ車の軽自動車。
車検整備にて保安基準に関わる所の整備です。
スタビライザー、リンクロッド不良、交換
タイロッドエンドブーツ、不良にてグリス漏れ、交換
そして、安心、安全、迅速に作業を行う為のエアーハンマーインパクト、他SST。
作業に有効な道具を使い安心、安全、迅速な作業を心がけます。(ご依頼者の為や作業者を守る為に。)
今も昔からもずっとです。
ブレーキパッド摩耗により警告(ブレーキ整備)点灯。
ブレーキパッド、ブレーキディスクローターなど合わせて交換整備。
リアブレーキも同様に電子パーキングブレーキを解除、整備モード移行、交換作業実施。
ブレーキフルード(DOT4+規格)機器圧送入替、エンジンオイル(LL04承認)、フィルターなど交換。
診断機によるショートテスト、メンテナンスリセット実行。
無時、検査合格し内外装清掃しましてお客様へお車のお返しです。
この度はありがとうございました。
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